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パーソナルトレーナーの確定申告|個人事業主時代に準備したもの

パーソナルトレーナーの確定申告
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「パーソナルトレーナーとして独立したけど、確定申告って何を準備すればいいの?」

個人事業主になると、毎年の確定申告が必要です。会社員のころは会社がやってくれていたことを、自分で準備しなければいけません。

私は個人事業主のころ、確定申告を税理士にお願いしていました。この記事では、そのときに準備していたものと、トレーナーならではの失敗談を紹介します。

この記事でわかること
  • 確定申告のために準備していた4つのもの
  • トレーナーならではの「売上の計上」の注意点
  • 有効期限のないプランで失敗した話
  • 自分でやるか、税理士に頼むかの目安

個人事業主の確定申告には、私も使っていたマネーフォワード

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目次

パーソナルトレーナーの確定申告は、個人事業主のころ税理士に頼んでいた

私は個人事業主のころ、確定申告を税理士にお願いしていました。日々のお金の記録は会計ソフトでつけ、申告に必要な書類を税理士に渡す形です。

確定申告の期間は、原則として毎年2月16日から3月15日までです(土日祝日の関係でずれる年もあります)。くわしくは国税庁の案内で確認してください。

税理士に渡していたのは「受講状況」と「支払いの証明書」

渡していたもの理由
お客様のセッション受講状況(実施・未実施)売上の計上が変わるため
税金関係の領収書支払った税金を確認するため
国民健康保険・国民年金の支払い証明書税金を減らせる「控除」に使うため
民間の保険の払込証明書税金を減らせる「控除」に使うため

お客様のセッション受講状況:実施・未実施で売上の計上が変わる

パーソナルトレーナーならではのポイントがこれです。コースや回数券の料金を先にもらっていても、セッションを実施したか、まだ実施していないかで、売上の計上が変わります。そのため、お客様ごとの受講状況をまとめて税理士に渡していました。

どのように計上するかは、契約の内容によって変わります。自分のジムの場合を、税理士に確認しておきましょう。

税金関係の領収書

その年に支払った税金の領収書も、まとめて渡していました。

国民健康保険・国民年金、民間の保険の証明書

国民健康保険や国民年金の支払い証明書、民間の保険の払込証明書は、税金を減らせる「控除」に使います。年末ごろに届くものが多いので、なくさないように保管しておきましょう。

失敗したのは「有効期限のないプラン」の未利用分の処理

開業当初のプランには、有効期限がありませんでした。そのため、お客様がまだ使っていない分をどう処理するかを考える必要がありました。

今はすべてのプランに有効期限を設定しているので、処理が楽になりました。これから料金プランを作る人は、最初から有効期限を決めておくのがおすすめです。

料金プランの決め方は、確定申告のやりやすさにも関わってきます。

売上が低いうちは自分で、売れてきたら税理士への依頼を検討

これから個人事業主になるトレーナーに伝えたいのは、売上が低いうちは自分でもできる。売れてきたら、税理士への依頼を検討するのがいいということです。

自分でやるなら、確定申告の書類づくりを助けてくれる会計ソフトを使うと、手間を減らせます。私も個人事業主のころからマネーフォワードを使っています。

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税理士に頼む場合の費用や選び方は、こちらの記事で紹介しています。

確定申告で困らないための3つの準備

お客様ごとの受講状況を記録しておく

実施・未実施がすぐ分かるようにしておくと、売上の計上で迷いません。

証明書や領収書は、届いたらすぐ保管する

年金や保険の証明書は、控除に使います。一か所にまとめておきましょう。

料金プランには有効期限をつける

未利用分の処理で困らないように、最初から有効期限を決めておきましょう。

よくある質問:確定申告は自分でできる?回数券の売上は?

パーソナルトレーナーの確定申告は自分でできますか?

売上が低いうちは自分でもできると思います。売れてきて手続きが複雑になったら、税理士への依頼を検討しましょう。

回数券やコース料金を先にもらった場合、売上はどうなりますか?

セッションを実施したかどうかで、売上の計上が変わります。私は受講状況を税理士に渡していました。くわしくは税理士に確認してください。

確定申告のために、何を保管しておけばいいですか?

私は、税金関係の領収書、国民健康保険や国民年金の支払い証明書、民間の保険の払込証明書を渡していました。経費の領収書なども含めて、一か所にまとめておきましょう。

まとめ:受講状況と証明書をそろえて、確定申告を楽にしよう

この記事のまとめ
  • 個人事業主のころの確定申告は税理士に依頼
  • 渡していたのは受講状況・税金の領収書・国保と年金の証明書・民間の保険の証明書
  • セッションの実施・未実施で売上の計上が変わる
  • 失敗は有効期限のないプラン。今は全プランに期限を設定
  • 売上が低いうちは自分で、売れてきたら税理士へ

自分で確定申告するなら、会計ソフトで手間を減らしましょう

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確定申告は年に一度ですが、普段の準備で大変さがまったく違います。あなたも今日から、記録と保管を習慣にしていきましょう。

※税金や確定申告の内容は変わることがあります。くわしくは税務署や税理士などの専門家に確認してください。

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