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パーソナルジムの決済はエアペイ|審査・手数料を経営者が解説

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「パーソナルジムのカード決済、どのサービスを選べばいいの?」

パーソナルジムは、回数券やコースで一度にまとまった金額を支払ってもらうことが多いので、カード決済は欠かせません。ただ、決済サービスはたくさんあって、どれを選べばいいか迷いますよね。

私のジムでは、今はエアペイ(Airペイ)を使っています。この記事では、エアペイの手数料や特徴、開業直後に審査に落ちた体験、そしてPayPayだけは別で導入している理由まで、実体験をもとにお伝えします。

この記事でわかること
  • 私のジムでエアペイを使っている理由と、お客様の支払い方法
  • エアペイの手数料・費用(2026年版)
  • 開業直後にエアペイの審査に落ちた体験
  • PayPayを単体で導入している理由と、Squareとの比較

エアペイの公式サイトはこちら

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目次

パーソナルジムの決済は、今はエアペイを使っている

エアペイはリクルートのキャッシュレス決済サービス

エアペイは、株式会社リクルートが提供するお店向けのキャッシュレス決済サービスです。iPadやiPhoneと専用のカードリーダーで、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などを受け付けられます。

お客様の支払い方法は「クレジットカード」が圧倒的

私のジムでは、お客様の支払い方法はクレジットカードが圧倒的に多く、次にPayPayです。現金で払う方は数名程度しかいません。

パーソナルジムは1回の支払いが高額になりやすいので、カード決済がないと入会をあきらめてしまう人もいると思います。開業するなら、キャッシュレス決済は必ず用意しておきましょう。

エアペイの手数料は3.24%(条件を満たせば2.48%)、月額0円

項目内容
決済手数料主なクレジットカード・電子マネーは3.24%。中小事業者向けのプログラムの対象になれば、主要6ブランドのカードは2.48%(条件あり)
初期費用・月額費用0円
振込手数料0円(ゆうちょ銀行は使えません)
売上の振込みずほ・三菱UFJ・三井住友銀行は月6回、ほかの銀行は月3回
必要な機器カードリーダーは無料で貸し出し。iPadかiPhoneは自分で用意する

※2026年10月時点の公式サイトの情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。

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エアペイの審査は通りやすい?私は開業直後に落ちました

開業直後は審査に落ちた

正直に言うと、私は開業してすぐの時期にエアペイの審査に落ちています。お店の実績がほとんどない状態だったことが原因だと考えています。

開業から半年ほどで審査に通った

そこで、開業当初は審査の早いSquare(スクエア)でカード決済を始めました。その後、開業から半年ほどたって申し込んだら、エアペイの審査に通りました。

これから開業する人は、「最初はSquareで始めて、落ち着いたらエアペイも検討する」という順番も一つの方法です。SquareについてはSquareは開業直後のジムにおすすめ|審査と手数料を解説で紹介しています。

PayPayだけは単体で導入している(手数料が安いから)

PayPay単体の手数料は1.98%(有料プランなら1.60%)

エアペイでもPayPayなどのQRコード決済を受け付けられますが、私のジムではPayPayだけは、PayPayの加盟店サービスを単体で導入しています。

理由は、PayPayを単体で導入した方が決済手数料が安いからです。PayPayの決済手数料は1.98%(税別)で、月額有料のプランに入ると1.60%(税別)になります。

デメリットは「売上の振込が月1回」

一方で、PayPayの売上は、手数料無料の振込が月1回です。早めに振り込んでもらうこともできますが、その場合は別に手数料がかかります。開業してすぐで手元のお金に余裕がない時期は、入金のタイミングにも注意しましょう。

予約の受け付け方については、パーソナルジムの予約システムは?経営者が使い分けを解説で紹介しています。

エアペイ・Square・PayPayを比較(手数料・入金・審査)

項目エアペイSquarePayPay(単体)
主な対応クレジットカード・電子マネー・QR決済クレジットカード・電子マネー・QR決済PayPayのみ
手数料の目安3.24%(中小事業者向けプログラムの対象なら主要カード2.48%)2.5%〜(主要カード・年間決済額3,000万円未満)1.98%(有料プラン加入で1.60%)※税別
月額費用0円0円0円(有料プランは月額あり)
売上の振込月3回または月6回(銀行による)毎週または翌営業日(銀行による)月1回は無料(早めの振込は手数料あり)
審査開業直後は落ちた(私の場合)数日で通った(私の場合)―

※手数料などは2026年10月時点の各社の公式サイトの情報です。条件によって変わるので、申し込む前に必ず公式サイトで確認してください。

エアペイを使ってみたメリット・デメリット

メリット:1台で多くの決済に対応、月額0円

  • カード・電子マネー・QR決済などを、1台でまとめて受け付けられる
  • 場所を取らないので、どこでも会計ができる
  • カードリーダーが無料で借りられ、月額費用もかからない

デメリット:Airレジが必要、開業直後は審査に注意

  • 会計には「Airレジ」アプリを使う必要がある
  • レシートプリンターなどの周辺機器は、別に用意する必要がある
  • 開業前や開業直後は、審査に通らない可能性がある

まとめ:開業直後はSquare、落ち着いたらエアペイも選択肢に

この記事のまとめ
  • パーソナルジムのお客様はクレジットカード払いが圧倒的に多い。カード決済は必ず用意しよう
  • エアペイは初期費用・月額費用0円で、カードリーダーも無料で借りられる
  • 私は開業直後にエアペイの審査に落ち、Squareで始めて、半年ほどでエアペイに通った
  • PayPayは単体で導入した方が手数料が安い。ただし振込は月1回

まずは公式サイトで、手数料や対応している支払い方法を確認してみてください

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決済の準備は、開業準備の中でも後回しにしがちです。開業費用の全体像はパーソナルジム開業費用はいくら?現役経営者が内訳を公開、ホームページの作り方はパーソナルジムのホームページの作り方もあわせてご覧ください。

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